最終改定日: 2026年10月1日
LuxVoice(以下「本アプリ」)は、音声を文字に変換し、文章を整えて入力するアプリです。このページでは、音声認識、端末内の保存、iCloud 同期におけるデータの取り扱いを説明します。
本アプリは、マイクから取得した音声を文字起こしに使用します。
1.0.3 以降は Apple の SpeechAnalyzer による端末内の音声認識を使用します。対応する端末と言語で、音声を端末内で文字起こしします。この認識経路では音声を別の認識サービスへ送信しません。
1.0.2 以前は、WhisperKit による端末内認識と Apple の音声認識機能を使用する経路があります。Apple の経路では端末内処理を必須にしていないため、OS の判断によって音声が Apple のサーバーで処理される場合があります。Apple のサービスで処理されるデータには、Apple の利用条件とプライバシーポリシーが適用されます。
文章の整形は端末内で行います。Apple Foundation Models が利用できる環境では端末内のモデルを使用し、利用できない環境では辞書置換とルールベースの処理を使用します。
本アプリは、文字起こし履歴、ユーザー辞書、テンプレート、設定情報を端末内に保存します。文字起こし履歴には、認識したテキスト、整形したテキスト、作成日時、録音時間、使用したテンプレートの識別情報が含まれます。
履歴の同期対象はこれらのテキストと付随情報であり、録音音声のファイルは含みません。
iOS 版は起動時に同期を開始し、iCloud が利用できる場合、同じ Apple ID の端末間で次のデータを自動同期します。
現行の iOS 版には、アプリ内で iCloud 同期のオン・オフを切り替える設定はありません。iCloud に保存されるデータの取り扱いには、Apple の利用条件とプライバシーポリシーが適用されます。
1.0.3 以降は、初回や言語の切り替え時に、OS が音声認識データを準備するため通信が必要になる場合があります。この認識データの取得と、端末内で行う音声の文字起こしは別の処理です。1.0.2 以前では、使用する方式によって音声認識モデルのファイルをダウンロードする場合があります。
ホームの「キーボードの待機」(1.0.2 以前では「マイクのバックグラウンド起動」)をオンにすると、別のアプリのキーボードから録音を始められるよう、待機中もマイクを使用します。録音を停止しただけでは待機は終了しません。このスイッチをオフにすると、待機を終了してマイクの使用を停止します。
文字起こし履歴、ユーザー辞書、テンプレートは、アプリ内の該当画面から削除できます。iCloud 同期が利用できる状態で履歴を削除すると、対応する iCloud Drive 上の履歴ファイルも削除する処理を行います。
同期が利用できない状態での削除やアプリのアンインストールでは、iCloud 上にデータが残ることがあります。アプリのアンインストールだけで、iCloud 上のデータがすべて削除されるわけではありません。
本ポリシーは、機能やデータの取り扱いの変更に応じて更新します。更新後の内容は本ページに掲載します。
ご質問は lightning.jp.corp@gmail.com までお問い合わせください。お問い合わせに音声や文字起こしの内容を添付する必要はありません。